12月6日(日)は、速水林業代表の速水亨さんをお迎えして、
第3回豊森公開講座を開催しました。
タイトルは、
「環境に配慮した林業のありかた~森とともに暮らす心を学ぶ~」
でした。
自然との共生が求められる今、まさに自然資源を活用し、
長期スパンでものごとを進めていく林業家からたくさんの
ことを教えてもらいました。
当日は、国際的な話から、具体的な速水林業経営まで
幅広くお話いただきました。
林業に関して精通していない方には、ちょっと難しい用語なども
あったかもしませんが、
速水さんの経営に関する考え方や仕組みづくりなどに関しては、
分野を問わず勉強になる部分が多かったように思います。
木の品質を安定させ、向上させる努力をおしまないこと。
常に、怖がらず試み、コストダウンを目指す・・・。
林業経営は特別なものではない、というお話が印象的でした。
質疑応答の時間では、いつも以上に多くの方が多岐にわたる質問をされ、
みなさんが林業に関心を寄せているということが分かりました。
施業に関する具体的な質問もありました。
角度を変えて、施業や作業道づくりなど専門的なお話を聞きたいという方も
いたようでした。
また、16時からの座談会では、豊森受講生の抱いた質問に対し、
丁寧に答えていただき、理解が深まったと思います。
速水さんの気さくなお人柄にいろんなお話を聞いてしまいましたが、
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
なお、今回の公開講座には、
全部で100名近くの方がご参加くださいました。
ありがとうございました!



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