8月23日・24日の二日間、第4回豊森なりわい塾 及び 第2回公開講座 が開催されました。
今回は2日間ともに、豊田市環境学習施設eco-T(エコット)で行いました。
【23日:マネジメント講座】
初日・23日はまず、マネジメント講座「4.経営シミュレーションゲーム」「5.財務会計の基礎(トータルゲームのふり返りとして)」を行いました。今回のゲームは、「トータルゲーム製造業版(初級コース)」。自ら製造業の社長となって、会社を経営していくというものです。
3人一組に分かれて、まずはルール説明と練習ゲームを行います。社員を採用し、装置を導入し、材料を仕入れ、製造して、販売して、時には研究開発や広告を打ったりと、製造業の一通りの経営を、ゲームの中で体験します。練習ゲームをやってなんとなくルールをつかんだところで、各自、経営方針を決めました。
その後、本番ゲームに突入。午前から午後にかけて、3期~4期の経営を体験しました。
「大型の機械を導入するか、それとも小型の機械でこつこつ製造するか?」「人はどれぐらい雇おうか?」「同じグループの他の人とは協力し合おうか、独自の道を行こうか?」・・・皆さんそれぞれの方針で、経営を行いました。
いきなり倉庫火災が起きて部品が燃えてしまったり、期末になって社員の給料を払おうとしたら現金が足りずに泣く泣く製品を売り払って換金したり、いろんなハプニングも起こります。
さまざまな要素が含まれていて、経営を疑似体験することができたようです。
その後、TTLという小さなラベルを使って、気づきをたな卸しし、班ごとに振り返りを実施。班で議論した後、発表を行いました。
講師の井上さんからは、TTLによる情報処理の方法のレクチャー、そして、トータルゲームを題材にした財務会計の基礎について、解説がありました。
最後に、講師の駒宮さんから、「豊森なりわい塾的マネジメントとは何か」についてレクチャーが行われて、初日が終了しました。
「豊森なりわい塾的マネジメント」講義資料はこちらから(PDFファイル)
初日の講座の後は、有志10数人でキャンプに行きました。美味しい料理を食べながら、満天の星を眺めながら、受講生どおしの交流が行われたようです。



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