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講座レポート

第11回豊森なりわい塾を開催しました(1/2)

投稿者 : 豊森事務局

2010.03.30
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3月27日・28日の二日間、第11回の豊森なりわい塾を開催しました。


場所は、フォレスタヒルズ・トヨタの森。
二日間の合宿で、受講生全員が、来年度取り組む自分のテーマを決めるというもの。


この豊森なりわい塾の真ん中の山場となる二日間でした。
基礎編を締めくくり、実践編に移行するというこのタイミングにふさわしい、充実した二日間。
受講生の皆さん、スタッフの皆さん、おつかれさまでした!




【3月27日 午前】
3月講座初日の目標到達点は、

・受講生全員がどのグループに所属するかを決める

・各グループでどのようなプロジェクトに取り組むかを決める

・プロジェクトに参加するメンバーを決める

というものです。

※グループというのは、関心の近い人が集まる大きなくくりのこと。

※プロジェクトというのは、グループの中での、より具体的な取組みのこと。

午前の最初は、澁澤寿一委員長からの、「豊森1年間のふりかえり」についてのお話がありました。この1年間、どんなことを学んできたかを振り返ると同時に、豊森の意義についてお話していただきました。「豊森が目指すものとはいったい何なのか?豊森とは何なのか?」について、講師陣・事務局で議論している内容の説明がありました。


続いて、「自分自身のこと」についてふりかえる30分間。社会背景・自分の背景を踏まえた上で、「将来的に達成したいこと(ミッション)」と「1年後・5年後・10年後の目標」を、各自、個人ワークシートに記入していきます。これまでの豊森1年間の中で、繰り返し考えてきた自分の想いを、文字にあらわしていきます。かなり具体的に目標を書くことができた人もいれば、「10年後のことが想像できない・・・」という人もいたようです。



【3月27日 午後】
午後は、仮の3つのグループに分かれて、プロジェクトの案出しを開始。3グループ合計で、11のプロジェクト案が出てきました。


そして、その11のプロジェクトについて、3つのテーマに分かれて、30分間ずつ話します。「オープン・スペース・テクノロジー」という手法で、出入り自由、自分の興味のあるテーブルにいって、自由に話をしました。なぜそのプロジェクトをやりたいのか、どういうことをやったらいいのか、プロジェクトのアイデアを膨らませます。

午後5時半、各自がどのグループに所属するか、各グループでどのようなプロジェクトに取り組むか、プロジェクトに参加するメンバーは誰か というのを決めます。
このようにして、全部で11のプロジェクトが誕生しました!(パチパチパチ)


この日誕生したプロジェクトは、以下のとおりです。


※なお、プロジェクト名は、3月27日時点の仮の名前です。

◆グループ1:森と人・森とまちをつなぐ/森林資源の活用

・結いプロジェクト

・NEO山守りプロジェクト

・ふくなりプロジェクト

・源森家プロジェクト

◆グループ2:
山里とまちをつなぐ/自然資源を活用したコミュニティ・ビジネス

・豊森的な研修センター

・脱・農協プロジェクト

・インターネットを利用した流通サイト(豊森的商材)

◆グループ3:山里に学ぶ/暮らし・コミュニティ・交流の場づくり

・農家カフェ

・エコビレッジ

・里山の暮らしに学ぶ

・森の幼稚園



【3月27日 夜】
プロジェクトが出揃った充実感の中、トヨタの森で交流会です。

トヨタの森のスタッフの方々と、トヨタ自動車のスタッフの方々がつくってくださった、美味しい料理の数々。

みんな、がっついて食べました。

その後は大交流。あちこちで話に花が咲きます。

全体そろった合宿というのは、実は今回がはじめて。(昨年の6月・9月の合宿は、半々にわかれていたので・・・)

ホテルに戻った後も、深夜まで、大いに盛り上がりました。


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