8月28日・29日と、第16回豊森なりわい塾を開催しました。
今回は、二日間とも、グループ・ワークです。
◆28日(土)
この日は、大きく分けて、4つの活動が行われました。
1つめのグループは、「自然○衣素材プロジェクト」が開催するプチ講座。
ファナビスの稲垣光威氏という方をゲストにお招きしました。
午前中は、稲垣さんが取り組んでいるガラ紡復興のお話を伺いました。
午後は、稲垣さんの指導のもと、綿から糸を手で紡ぐワークショップを
行いました。
「自然○衣素材プロジェクト」のメンバーだけでなく、
他のプロジェクトの受講生や、受講生の家族や友人も参加しました。
2つめのグループは、「NEO山守プロジェクト」。
山主さんとの打ち合わせの後、山主さんの山で、
森の健康診断を実施しました。
また、ノコギリで二本、木を伐採してみました。
3つめのグループは、「生産者・消費者 W-Smileプロジェクト」。
みかんの一大生産地である三重県御浜町に視察に行き、
役場の"柑橘対策室"の方や、農家の方にヒヤリングを行いました。
4つめのグループは、「ふくなりプロジェクト」。
針葉樹の家具を開発している彼らは、強度試験にかけるための
家具の製作を行いました。
◆29日(日)
この日も、各プロジェクトに分かれての活動の1日でした。
大きく3つのグループに分かれての活動になりました。
まず、昨日はお休みした「源森家プロジェクト」。
このプロジェクトでは、山側から、住宅の建設まで、
一気通貫の地域材供給の仕組みをつくりたいと考えています。
思いの丈をかたり、
12月までに計画づくりを行うという目標を設定しました。
「結いプロジェクト」と「里山暮らしの保育プロジェクト」と
「生産者・消費者 W-Smileプロジェクト」は、
10月に合同で行おうと考えている、
山でのワークショップの打ち合わせを行いました。
「結いプロジェクト」は、その地域の住民の人たちに参加してもらい、
間伐体験などをする計画を考えています。
このワークショップで、「里山での保育」を同時に実施しようということで、
話がまとまりました。
「未来の暮らし2000プロジェクト」「NEO山守プロジェクト」
「自然○衣素材プロジェクト」「豊森的研修サポートセンタープロジェクト」
の4プロジェクトは、現在フィールドとしている地域で、
交流BBQを実施しました。
「未来の暮らし2000プロジェクト」が一緒に取り組んでいる
「森音の会」の人たちと、交流を深めることができました。
11月に実施する予定になっているバザーの企画・アイディア出しなどもできたようです。
この二日間は、各プロジェクトそれぞれの活動になりましたが、
お互いのプロジェクトが連携しあって、活動することができました。
各プロジェクトとも、この二日間で、ぐっと進展したようです。
今後の展開が楽しみです。



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